内装デザインに挑戦!

自分が住んでいるマンションの共用棟(2001年竣工)の内装のリフォームをすることになったのですが、偶然にも改修工事をする今年、私が管理組合の修繕担当理事になっていた関係で、内装(床、壁、天井の貼り替え等)のデザインを担当させて頂くことになりました。

普段、映像制作の仕事では、3次元CGのテクスチャを決めたり、色彩構成を考えたりしているので、それがリアルの建築物になっただけ(?)と考え、いつものように脳内でレンダリングを繰り返し、イメージを固めていきました。但し、CGのように「アンドゥー」はできないので、慎重に作業を進めました。
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液タブが壊れたので、Surface Pro 2 へ乗り換え

手描きアニメーション制作に欠かせない液晶ペンタブレットとして、ワコムの「Cintiq 13HD」を使ってきましたが、3年と数ヶ月で壊れてしまいました(板タブとしては使えるが、肝心の画面が「NO INPUT SIGNAL」としか表示されなくなった)。

メーカーの「修理料金概算」によると、液晶ユニット交換で 37,700円(税抜)。液晶自体はまだエラーメッセージが表示されているので、それ以外の主要部品が壊れているとして 28,000円(税抜)。3〜4万円の出費なら仕方ないか〜、と思っていたところ、メーカーから届いた修理見積もりには「64,800円(税込)」の文字が…。

約8万円で買った製品の修理代金が約6.5万円とは高すぎる。もう少し頑張れば、新品が買えてしまいそうです。外国製ならもっと安い製品もありますし、これを機に「修理」以外の手段についても幅広く検討してみることにしました。

結論的には、マイクロソフトの Surface Pro 2(Core i5-4300U 1.9GHz、RAM 8GB、SSD 256GB)

の中古を購入しましたが、これで正解だったと思います。
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4千円で買える「バンドプロデューサー5」の「作成モード」が意外に “使える” 件

私がDTMを始めた頃(今から20年以上前!)は EZ Vision というシーケンサーソフトを使っていました。Macintosh IIci から、自作の MIDI インターフェイス経由で、外部のシンセと接続(ソフトウェア音源なんて、ありません!)そんな時代です。シンセサイザーは、リアルタイム入力用鍵盤としても、マルチティンバー音源としても活用していました。この頃は、制約は多かったものの、音楽制作を文字通り楽しむことができていたように思います。機能が少ない分、すべてを把握した上で、一音一音を丁寧に作り込んでいく ── そんな創作スタイルが自分にもマッチしていましたし、それでも許される時代でした。

その後、Apple 製なのに使いづらかった Logic Express を経て、Windows ベースの SONAR 6 へ。たしかに、機能的には充実していますし、音質も素晴らしい。実際、この環境で何曲も、アニメーション用のBGMを作ってきました。

でも、何かが違う…。
仕事として、仕方なくこの巨大なソフトを使っている(ソフトに使われている)感じが拭えないんですよね。
現代の技術で、あの頃の「ミニマムなDTM」の楽しさを甦らせることはできないか!?
ずーっと、そんなことを考えていました。

そんな中、ソースネクスト社が「バンドプロデューサー5」(河合楽器)を期間限定 3,980円(税抜)で販売していたので、「耳コピモード」に興味があり、購入しました。


これが私とバンドプロデューサー5との出会いでした。つまり、最初は「作成モード」ではなく「耳コピモード」目的でアプローチしたわけです(実際、バンドプロデューサーは「耳コピモード」目的で購入している方がほとんどでしょう)。
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型落ちした高級コンデジ PowerShot G9X。29,800円なら買いです!

私はどこへ行くときにも、コンパクトデジカメを携帯しています。スマホでは撮影できない写真を撮るためです。
愛用していたカシオの EX-FH100 のシャッターボタンの調子が悪くなったので、キヤノンの PowerShot G9X に買い替えました。

1インチの裏面照射型CMOSセンサーを搭載した高級コンパクトデジカメ。ビックカメラにてアウトレット品(展示品)を 29,800円(+税)で購入。すでに2500枚ほど撮られていましたが、外装に多少の傷がある程度で、特に不具合はなく、良い買い物をしたと思っています。G9X markII が出て、型落ちした今がチャンスかもしれません。
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200円でノートPCを書画カメラにする方法

大学の授業や講演で、ノートPCとプロジェクターを使ってプレゼンするのが当たり前の時代になりました。事前に用意していた資料(パワーポイントや動画ファイルなど)を投影するだけなら困ることはないのですが、時々、手持ちの実物サンプルや、会場から集めたアンケート用紙などを大きく投影したいこともあります。会場の演台にそのための機材(書画カメラ)が設置されている場合はそれを使えば良いのですが、そうでない場合も少なくありません(古い書画カメラは設置されているけど、解像度が低すぎて使えないケースも含む)。

一方で、最近のノートPCは、タブレットPCをベースにキーボードを追加した機種が増えてきた関係で、フロント(手前側)だけではなく、リア(背面側)にもカメラが付くようになりました。しかも、リアの方が高画質(高解像度)で撮影できることもあり、これを使って簡易な書画カメラを作れないか?と考えてみました。

手持ちの実物サンプルなら普通に手に持って撮影すれば良いので、ここではその場で回収したアンケート用紙(A4)を撮影することを目標にします。条件としては、持ち運びがし易く、使用時は安定していて、しかも安価なこと。そのひとつの答えが、これ(↓)。
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