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広島国際アニメフェス用に、世界の学生作品視聴システムを開発しました

第17回 広島国際アニメーションフェスティバル 2018 に、今回もスタッフ(映画祭プロジェクトチームの一員)として参加しました。

私の担当は、若い才能を発掘する場である「エデュケーショナル・フィルム・マーケット」(EFM)と、映画祭公式 Twitter。掛け持ちなので、ツイッターについては、本当はもっとゆるいネタ(こういうの)を多くツイートしたかったのですが、今回も最低限必要な案内のみになってしまったのが反省点です。

さて、EFMの今回の目玉は、新しい「学生作品視聴コーナー」です(ツイート:公式佐藤)。
映画祭の日刊紙「ラッピーニュース」(第2号)の6ページ目に、開発者インタビューが掲載されたので、まずはこちらをご覧頂くのが手っ取り早いのですが、紙幅の都合上、語り足りない部分もあるので、以下に補足いたします。
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教科書『実践マルチメディア[改訂新版]』が出版されました!

デジタルメディアに関する総合的な教科書『実践マルチメディア[改訂新版]』が、2018年3月に CG-ARTS から出版されました。


私・佐藤皇太郎は共著者として参加しています。第2章の「映像とアニメーション」のパートのみですが、最低限必要な知識を、少ないページ数でコンパクトにまとめました。文系・理系・芸術系を問わず、初心者を対象としていますが、できるだけ体系的に、映像制作における「勘所」が伝わるように配慮して執筆しました。

もちろん、本格的な映像制作にはこれだけでは足りませんから、このパートを読んで興味を持って下さった方は、同じ出版社の『入門CGデザイン』や『ディジタル映像表現』へ進んで頂きたいと思います。

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液タブが壊れたので、Surface Pro 2 へ乗り換え

手描きアニメーション制作に欠かせない液晶ペンタブレットとして、ワコムの「Cintiq 13HD」を使ってきましたが、3年と数ヶ月で壊れてしまいました(板タブとしては使えるが、肝心の画面が「NO INPUT SIGNAL」としか表示されなくなった)。

メーカーの「修理料金概算」によると、液晶ユニット交換で 37,700円(税抜)。液晶自体はまだエラーメッセージが表示されているので、それ以外の主要部品が壊れているとして 28,000円(税抜)。3〜4万円の出費なら仕方ないか〜、と思っていたところ、メーカーから届いた修理見積もりには「64,800円(税込)」の文字が…。

約8万円で買った製品の修理代金が約6.5万円とは高すぎる。もう少し頑張れば、新品が買えてしまいそうです。外国製ならもっと安い製品もありますし、これを機に「修理」以外の手段についても幅広く検討してみることにしました。

結論的には、マイクロソフトの Surface Pro 2(Core i5-4300U 1.9GHz、RAM 8GB、SSD 256GB)

の中古を購入しましたが、これで正解だったと思います。
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ストップモーション制作機材の紹介(補足)

前回の記事《約5千円のコマ撮りソフト「AnimaShooter/Capture」の使い方(入門編)》で紹介した撮影機材について、補足します。

まず、デジタル一眼レフカメラ EOS Kiss X4

ですが、液晶保護フィルムについて、書き忘れていました。

撮影現場では何が起こるか分かりませんので、付けておいた方が安心です。が、この機種専用に作られた製品、例えば

を買うと、サイズはピッタリ(上記の製品の場合、約70×50mm)ですが、高価ですよね。

そこで、代替できる製品を探しました。
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約5千円のコマ撮りソフト「AnimaShooter/Capture」の使い方(入門編)

普段、私はドローイングやCGでアニメーションを作っていますが、時々、ストップモーション(実写コマ撮り)で作ることもあります。
と言っても、それは子ども向けのワークショップ等における撮影スタッフとして参加する場合がほとんどなのですが、実は機材も自前で揃えることが多く、常時その制作環境を用意しておく必要があります(いつ仕事が来るか分からないので…)。

かつては、3CCDのDVカメラ(NV-DJ100)にクレイタウンというコマ撮りソフトを組み合わせて使っていたのですが、DVカメラに(おそらく経年劣化による)微妙なノイズが乗るようになってきました。そこで、新しい制作環境を整えましたので、以下、簡単にご紹介します。
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