FC2ブログ

書籍『はじめの一歩を踏み出そう』

『はじめの一歩を踏み出そう』(マイケル・E・ガーバー 著、原田喜浩 訳、世界文化社)

を読みました。対話形式で読み易かったです。スモールビジネスに必要なことがコンパクトにまとまっている良書だと思います。

要は「経営者が現場にいなくても、収益の上がる仕組みをつくろう」(訳者あとがき)。そのためには、「職人」的な考え方だけではダメで、「起業家」「マネージャー」としての取り組みも必須である ── として具体的に語られていきます。たしかに納得できる部分が多かったです。
ただ、「誰でも出来る」の反対の道を行く、オリジナリティの要求されるコンテンツ業界においては、そのまま適用できないことも少なくありません(マニュアル化できない部分はどうするのか?とか…)。もちろん、重なる部分も多いので、大いに参考にはなるのですが、教条主義的に盲信しないように、批判的に読む必要があると思いました。

以下、気に入った言葉(意訳を含む)を幾つか紹介しますが、本書は通しで読んだ方が良く頭に入ると思います。
続きを読む
HOME