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書籍『漫画映画の志 ── 「やぶにらみの暴君」と「王と鳥」』

高畑勲さんの『漫画映画(アニメーション)の志』(岩波書店)を読みました。



脚本:ジャック・プレヴェール、監督:ポール・グリモーによるフランスの長編アニメーション『やぶにらみの暴君』と『王と鳥』に関する詳細な論考ですが、単なる論文ではなく『漫画映画の志』というタイトルに相応しい《凛とした厳しさ》や、プレヴェールとグリモーそして高畑さんのアニメーションに懸ける《熱き思い》が伝わってきます。
アニメーション制作に携わる方々には是非、ご一読いただければと思います(私も勇気をもらいました!)。

以下、幾つか印象的な言葉を抜き出してみます:
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映画『最高の人生の見つけ方』

楽しみました。とても良くできたファンタジー。
「余命6カ月の病人があんなに動けるか!?」という批判はナンセンスです(伝えたいのは、そこじゃない)。リアリズムを超えたところに、リアリズムでは伝わらないメッセージがあるのです。

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書籍『ウェブ時代をゆく──いかに働き、いかに学ぶか』

梅田望夫さんの『ウェブ時代をゆく──いかに働き、いかに学ぶか』(ちくま新書)を一気に読みました。

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