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書籍『サーノ博士のヒーリング・バックペイン』

久々にスゴイ本を読みました。


腰痛や肩こりの類(本書ではTMS=緊張性筋炎症候群とされている)は、胃十二指腸潰瘍や大腸炎などと同様、「不安」や「抑圧された怒り」(本人が気付いていない場合も多い)が原因である、とする説。

従来の医学では、腰痛の原因を、人体の機械的な故障や劣化(例えば、「椎間板ヘルニアが座骨神経を圧迫している」)に求めるのに対し、サーノ理論では「脳は、抑圧された不快な感情に直面したくないので、肉体的な痛みを作り出すことで、本人の注意を身体に向けさせる」(つまり、その正体 = 抑圧された感情に気付くことが「治療」への第一歩である)という捉え方をします。

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