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「昔話の成分分析・単語編」を『子どもと昔話』に連載開始

昨日(2011.4.20)発売の『季刊 子どもと昔話 47号(2011年・春)』

に、昔話記述言語(FDL)を応用した私の研究論文的な読み物が掲載されています。

「昔話の成分分析・単語編(1)」と題して、昔話世界を構成している単語に関する調査結果を紹介し、
『日本の昔話』(福音館書店)の全ての物語(計301話)の記述に必要な単語は、全部で何種類?
◎昔話世界の50%を語るためには、これらのうち何単語必要でしょうか?
◎人物を表す単語で、最も出現回数が多かったのは誰?
といった疑問に答えます。

連載なので、これから段々と詳細な内容に入っていきますが、まずは概要と登場人物に関する分析です。お楽しみに!!

●77ページ、つる女房(FDL訳)の「Scene 3」に誤植がありました(2カ所)
誤:「娘! 帰る」
正:「娘 !帰る」
です。お詫びして訂正させて頂きます。

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