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月額5百円のスマホ生活

仕事で必要になり、スマホを入手しなければならなくなりました。
しかし、フツーに買うと、まだまだ高い(月額5〜8千円なんて、とても払えません!)。
そこで、MVNO!
という流れは良いとしても、スマホの機種や通信サービス等について、様々な選択肢があります。

通話とeメールは、安価なPHS(Willcom → Ymobile:月額約1500円〜)を使い続けるとして、
スマホには、ウェブとアプリとテザリングを担当してもらいたい。
予算は、初期費用1.5万円。あとは月額5百円──ならば、支払う価値があると思うし、支払うこともできます。
さて、私の選択は・・・。

スマホは、freetelpriori FT132A(SIMフリー)にしました。
8GB の microSDカード(class10)、液晶保護フィルム、イヤホン付きのスペシャルパック

を公式サイトにて 11800円[税込]で購入(色は白)。
また、格安SIMは、DTIServersMan SIM LTE(月額467円[税抜])にしました(契約時に初期費用として 3000円[税抜]かかるので注意)。

ちなみに、MVNOでテザリングするには、SIMフリー端末でなければならない様なので、「ドコモの中古」という選択肢は早々に消えました。
他にも、何機種か「SIMフリーのスマホ」はありますが、FT132A が小さくて安い(しかも、中古ではなく新品です!)ので、最初の一台として、これに決定!

以下、FT132A の個人的レビューです。
◎通信は LTE が使えないので、3Gに限られます(海外では2Gも使えるようですが、試していません)。
◎CPUは 1GHz というだけあって、割とキビキビ動きます。
◎OS は Android 4.1.2。まだ使えます。
◎出先でのちょっとした調べ物や Twitter などにはこれで充分。DTI の回線は最高 250Kbps と一見遅いように見えますが、動画サイトなどを見ない限り、問題ありませんでした。
◎バッテリーの持ちは悪いです。本機をメインで1日中使う人は厳しいと思います。私はPHSとの2台使いなので、何とかなっていますが…。ちなみに、通話とeメールの待受はPHS(アドエス)が担当。PHSは低電磁波なので、常時通信していても、体調に悪影響を及ぼす心配がありません(この辺、個人差があります)。スマホは、必要な時だけ、(体に密着させずに)通信するようにしています。普段は「機内モードON」で電波を発しないようにしているので、ベルトに装着していても平気です。
◎テザリングは便利。ちょっと遅いけど実用になります。ノートPC(EeePC S101+大容量バッテリ)の可能性が広がりました。USB 経由でスマホの充電も出来るので、母艦の感覚です。
◎スマホ本体のアンプが付属のイヤホン(なんと、ケーブル長い方が左なのかっ!)用にチューニングされている様で、市販の高級オーディオ用のイヤホンだとシャリシャリ・キンキンした音になってしまい、とても聴いていられません。音質は iPod touch(第4世代)の方が遙かに上(上品で繊細)。ただ、FT132A でも、専用の付属イヤホンで聴く分にはそう悪くない気もします。低音が籠もりがちなのは残念ですが…。
◎スマホ本体の内蔵スピーカーは、小さいのに意外に良い音がします。静かな部屋で聞く分にはアリ。
◎液晶ディスプレイの解像度は高くありません(480x320)が、画面サイズが小さいので、ぎりぎり実用範囲。
◎カメラは背面も前面も画質が悪すぎるので、常時携帯しているコンパクトデジカメ EX-FH100 に Eye-Fi Mobi を挿して、スマホへ通信(画像のコピー)をさせることにしました。WiFi はバッテリーを食うので、通信時以外は、スマホもデジカメも WiFi をオフにしておきます。
◎私がインストールしたアプリは、「ファイルマネージャ」「乗換案内」「Adobe Reader」「Eyefi Mobi」「GPS Test」「Jota Text Editor」「Twitter」「Weblio英和・和英」の8個。私の場合、これで必要十分ですが、これ以上は容量的にインストールは厳しそうに思いました。8GB のマイクロSDカードが付いていますが、何かと使われることになる内蔵 FlashROM の容量が 512MB しかないので、さすがに厳しいものを感じます(せめて 1GB あれば…)。

あと、アクセサリ類について補足しておきます。以下は、いずれも百円均一ショップ(ダイソー)で購入したものです。

◎充電用のUSBケーブルは(付属品とは別に)、
FT132A用の格安USBケーブル(百均)
も使っています。スマホ側のコネクタの金属部の長さが 7mm 程ないと充電できないので、要注意!!

◎ベルトに取り付けるためのケースとして、
FT132A用スマホケース(百均)
を買いました。

よって、「初期費用」は、スマホ本体 + DTI の事務手数料 + 百均で購入したアクセサリ2点=合計1.5万円。
あとは、毎月5百円ずつ支払えば良いはず。これで、ウェブ閲覧もテザリングも両方できるのですから、大満足です!!

【結論】
通話用にすでにケータイやPHSをお持ちの方は、サブ的な使い方をするスマホとして、 freetel の priori FT132A と DTI の ServersMan SIM LTE の組み合わせは、かなりお買い得。スマホの弱点(バッテリー持続時間、カメラ画質、内蔵 Flash ROM 容量)と、通信の弱点(ネット動画は見れない)を理解した上で使うのであれば、問題ないと思います。
一方、これ1台で通話もメールもウェブもアプリも全てまかなおうとするのは、かなり厳しいと思われます。
でも、月額5百円でここまでのことができるようになったのですから、本当に助かりますね!

【おまけ】
PHSの通話も(実質)かけ放題にしたい方は、「だれとでも定額」(月額934円[税別]… 通話1回あたり10分まで。1ヶ月で500回まで無料)を追加するのが良いと思います。それでも、PHS(ケータイプラン&だれとでも定額)代=約2千5百円と合わせて総計、月額3千円くらいでしょうか? 通話もウェブもテザリングも無制限にできて月額3千円。金額的には、この辺が今後のスタンダードになると良いですね。

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