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ASUS VivoTab Note 8 レビュー

ソースネクストで、ASUS VivoTab Note 8(L80TA-DL32S)

が、26,300円(税別。「スーパーセキュリティZERO」付 ← 使ってないけど)だったので、衝動買い!

基本性能は、一般的な Windows 8.1 の8インチタブレット(CPU: ATOM Z3740-1.33GHz、RAM: 2GB、eMMC: 32GB、LCD:1280×800)なのですが、最大の特徴は「ワコム社のスタイラスペン」が使えること!(筆圧検知は1024段階らしい)→ つまり、液晶ペンタブレット(液タブ)PCとなるのですね。

感覚的にはマイクロソフト社の Surface Pro 2 に近いです。
もちろん、価格帯も性能も違いますから、単純な比較はできません。一応、Office Personal 2013(パワポなし)も付いてます。ちなみに、サイズが小さくて軽い(380g)ので、常時持ち歩いても全く苦にならないのは大きな利点だと思います。


実際に使ってみての感想は「思った以上にPCだ!」ということ(あたりまえ…笑)。タブレット端末というよりは、極小サイズの本格的なPCです(CPU はクアッド・コアの ATOM ですが意外に速いです)。使い慣れたPC用のソフトがそのまま走るのは、ちょっと新鮮な体験。とはいえ、eMMC の容量がトータルで32GBしかないので、アプリケーション・ソフトはあまりたくさん入りません。サイズの大きなドキュメント類はマイクロSDカード(付属品は初期化時に必要なので、普段使いには別のカードを用意すること)に保存するのは基本としても、アプリは厳選する必要があります。とりあえず私は、クリスタ(CLIP STUDIO PAINT PRO)と Flash だけ入れてあります(これで現状Cドライブの残量=11GB)。

そうそう、購入後、最初にすべきことは、ワコムのドライバの更新です。
http://us.wacom.com/en/feeldriver/ の ">>Download Driver<<" をクリックして入手しました。
この辺の情報はネット上にたくさんあります。私も参考にさせて頂きました!

キーボードなしで、ペンだけだと描画の作業効率は落ちますが、この「お手軽感」は捨てがたい。構想をまとめたりするプリプロダクション段階では大活躍しそうな予感。どこへでも持ち運べますから、会議室でも図書館でも喫茶店でも、そこがアトリエになります。
付属アプリの OneNote は、テキスト・画像だけではなく、手書きメモも混在して扱えますし、アイデアスケッチに最適です。該当するページを即メール送信できますから、会議の同席者と共有するのも容易です。ただし、送信元と受信先とで微妙にレイアウトが異なる(崩れる)ことがあり、気になりました(HTMLメールだからかな?)。

Windows 8.1は使いにくいのですが、仕方ありません。これを機に慣れておくのも悪くないかと前向きに考えています(笑)。なお、バッテリー駆動時間は、公称「約11.8時間」ですが、この半分(6時間)と見ても「?」と感じます。もっとも使い方によるところが大きいと思いますので、ご参考までに…。

さて、便利なアクセサリー類の紹介です。
まずは、専用カバー。ロガリズムの ASVN801-K(税込 1,880円)

カバン等に入れておく際には、液晶面を保護することができます(私は液晶保護フィルムを付けていません)。机上では斜めに立てることができます。磁石を使っていないので、スタイラスの使用時にカーソルがずれることがありません。背面カメラ(背面だけオートフォーカス!)の部分に穴が開いています。

次は、スタイラスペン。Wacom Bamboo Stylus feel CS300UK(ビックカメラで税込 3,011円)

少々値が張りますが、それだけの価値があるペンだと思います。手にフィットして描きやすいです。「消しゴム」が付いていれば完璧でしたが(残念)、ボタンを押しながら描くと消せるようにソフト側で設定しました。
ちなみに VivoTab Note 8 に付属のペンは本体に収納できる優れモノですが、直径が細く軽いため、本格的な描画には向きません。

最後に、「マイクロ USB 変換ケーブル」(マイクロ USB・Bオス ←→ USB・Aメス)
マイクロUSB変換ケーブル(タブレットをホストに)
百均ショップ(キャンドゥ)で買いました。つまり、税込 108円。これで USB に関しても、ホストとして動作する様になります。まだあまり試していませんが、大抵のモノはつながるのでは? 私は BDドライブ「BRXL-PC6VU2/N」(BUFFALO)

を接続して、Adobe Flash を disc からインストールしました。さすがに本体のバスパワーだけだと厳しいので、BDドライブのもう1つの USB 端子に外部電源を接続する必要がありました。

上記の必須アクセサリ3点(カバー、ペン、USB 変換)の合計金額は、4,999円(税込)。5千円に収まりました!

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