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キーレックス500の不具合と修理

数年前にワンドアツーロックにした玄関扉のプッシュボタン錠(キーレックス500)の方の調子が悪くなりました。解錠する時だけではなく、施錠する時にも、解錠操作(暗証番号入力)が必要になる──という症状です(本来は、解錠時のみ必要)。電子レンジ・給湯器・洗浄便座・Wi-Fiルータに続き、また臨時の出費か?とビクビクしながらネットショップで調べてみたところ、

相場は1万円くらい。決して安い出費ではありません。

「とりあえず中を見てみる!」という定石に従い、ドライバー片手に扉から外して、裏面の「記憶番号」設定を再度やり直してみるなどしましたが、症状は改善しません。やはり1万円か……と諦めかけたところ、外見上は問題なさそうに見えた「吊元変更ねじ」が気になって、触れてみました。すると、少し「ゆるい」。

「吊元変更ねじ」とは、扉の開く向きに応じて「右吊元」「左吊元」を切り替えるためのネジです。まさかここは関係ないよね、と思いつつ、ドライバーで締め直してみたところ、あっさり症状が直ってしまいました!
キーレックス500の不具合対処
上図の赤線内にあるネジをしっかり締め直しただけ(うちは左吊元なので、ネジは左側だけにあります)。

電気を使わずメカだけで機能を実現しているので、こういった微妙な差が機能にも影響を及ぼすことがある、ということを学びました。ともあれ、無料で直って良かったです。

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