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ASUS UL20A のSSD換装とメモリ増強をして、Linux Mint をインストール

我が家のWeb閲覧用ノートPCである ASUS UL20A はこれまで約5年間 Windows7 で運用してきましたが、クリーンインストールが必要なほどに処理が重くなってきた(←Windows に特有の謎の現象)ので、SSD換装とメモリ増強をして LinuxノートPCとして転生してもらうことにしました。

UL20A はこれまでに換装してきた計4台のノートPCの中でも最も素直な作りの筐体で、簡単に作業は終わりました。素晴らしいです ASUS!
以下、作業中の写真です(参考にされる方は自己責任でお願いします)。

まず、バッテリーを外します。
次に裏ブタを開けるのですが、写真の赤丸の3ヶ所のネジを外すだけで内部にアクセスできます。
UL20Aの裏ブタを開ける前
裏ブタを開けると、以下の様になっています。
UL20Aの裏ブタを開けた後
HDDを固定しているネジは赤丸の3本(穴は4つありますが…)。これらを外して、矢印方向にスライドすればHDDがコネクタから抜けてノートPCから取り外せるようになります。あとは、HDDをSSDに載せ換えて、元の位置に戻せばOK。
メモリスロットは2つ。すでに2GBが1枚刺さっていて、もう1つのスロットは空きですが、今回は同じメモリを2枚(合計4GB)にしたかったので、旧メモリは外します。こちらの作業も、あっさり終了。

SSDとメモリ

今回購入したSSDは、KingSpec の Q-360(360GB、3D TLC)

です(ツクモで税込6,458円)。

メモリは、RamMax の DDR2 800 PC6400 2GBX2 RM-SD800-D4GB

です(アマゾンで税込2,390円)。

Linux は、古いスペックのマシンでも(Ubuntuよりは)高速に動作する Linux Mint 19(Cinnamon v2)をインストール。
その前に、BIOSでブートデバイスの変更をするには、[F2]キーを押しながら、電源ボタン(右奥)を押して、BIOSの起動後に[F2]キーを離す──という操作が必要でしたが、あとは躓くところもなくスムーズにインストールは完了しました。

ちなみに、インストールに使用したメディアは、『日経Linux[2018年11月号]』

の付録のDVD-ROMです(USB接続のDVDドライブを使用)。

「最近の Linux インストーラーは優秀だなぁ」と思ったのは、何も設定していないのに、D-Sub経由で外部ディスプレイに安定して出力できたこと。フルHD出力までは確認しました。自宅にあるLinuxノートPCでは初めてかも…。こりゃ仕事のプレゼンでも使えるぞ!

WACOM のペンタブレット intuos3 をUSB端子につないだら、標準のドライバで使えました(これもビックリ!)。筆圧検知にはアプリ側の設定が必要で、例えば GIMP では、「編集」メニューから「入力デバイスの設定」にて「Wacom Intuos3 4x5 Pen stylus」を選び、モードを「スクリーン」にして、[保存]ボタンを押せば、筆圧も検知するようになりました。

約1万円で、デュアルコア Celeron SU2300 1.2GHz(FSB 800MHz)、メモリ 4GB、SSD 360GB という可愛らしい LinuxノートPCになりました。

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