映画『最高の人生の見つけ方』

楽しみました。とても良くできたファンタジー。
「余命6カ月の病人があんなに動けるか!?」という批判はナンセンスです(伝えたいのは、そこじゃない)。リアリズムを超えたところに、リアリズムでは伝わらないメッセージがあるのです。


ただし、現実には「無理」なので、私たちの「棺桶リスト」については、早期に計画を立てて実現を目指したいですね(この映画の1割くらいは、何とか…)。まだ頭も体も良く動く、若者から中年の人々にこそ観て欲しい映画です。楽しく「お勉強」できますよ。

ジャック・ニコルソンとモーガン・フリーマンの演技も安心して観れますし、会話も洒落てます。観客も主人公の二人と一緒になって世界中を旅するので「次はどこへ行くのかな」とワクワクします。雄大な景色は巨大なスクリーンで観るのが正解(映画館で観れて良かった)。

『スタンド・バイ・ミー』のロブ・ライナー監督作品。公式サイトは、こちら

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